2007年10月19日

メタバースセカンドライフ

メタバース(Metaverse)
とは『ネット上に存在する3次元の仮想空間(仮想社会)』を指すことばです。
仮想空間は3次元グラフィックで描かれていて、実社会と同じような地形や町並みが造られてます。
ただし、重力の影響を受けないから、空中庭園なんかがあったりします。

ユーザーは
この仮想空間内でアバター(分身)を操作して、他のアバターと共に社会生活を営みます。
ここで言う社会生活とは、現実社会とあまり変わりません。
「アバター同士の会話」はもちろん「自分で作った衣装を販売する」など経済活動もできます。

つまりメタバースとは
現実社会のように行動できる「もうひとつの世界」、
3次元で表現されているので感情移入しやすい空間です。
その代表的なものがセカンドライフ(Second Life)です。


メタバース(Metaverse)は
ニール・スティーヴンスンが
1992年に発表したSF小説
「スノウ・クラッシュ」で使われ
たのが語源だそうです。
従来の仮想空間との違いは、
自ら造ったり、変更したりできることです。
メタバースセカンドライフは、すべてのユーザーが創造させてゆく仮想世界です。

建物や商品を作るツールは
標準装備されているので、誰でも簡単に3次元のアイテムを作ることができます。
作ったアイテムの著作権は作った本人に与えられるので、売って利益を得ることも可能です。

メタバースセカンドライフ
は現実世界と深い関係が生まれています。
メタバース内で知り合った人と共通の好きなことを話し合ったり、
相談事をしたり、ビジネスの商談をしたり、
それらがきっかけで現実世界で実際に会ってみたりすることもあります。

3次元グラフィック
という感情移入しやすい空間なので、現実には遠く離れていても、メタバースセカンドライフ内ではすぐ隣で話しているような感覚になります。

posted by Second at 22:50 | TrackBack(0) | メタバースセカンドライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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